ラブライブ!スーパースター!! 第6話感想とか
6話も視聴終了。
- 話の気分はわからないではないが、なんかちょっと突飛にすぎないかと思ってしまった回だった。
- 神津島との交通は、船だけじゃなくて飛行機もあるわけだから、なんか島からかのんが飛んできたとか、ダンスの大会終わった千砂都が島に飛んでったとかは、まあなくはないなというところなんだけど、千砂都がライブにまで出てしまうのはどうかと思うんだよなぁ。
- まあ、そもそも今回の曲は、詩ができたのが前日じゃなかろうか、みたいな有様でもあるので、そもそもがおかしい話ではあるのだが。
- 振り付けは千砂都がやったわけだから、まあ3人を4人に増やす対応はどうにかなると解釈しても、お前らなんで前日とかにあがってきた詩を覚えて歌えるんだよ、という気持ちが。。。ここまでの過程に酔えれば気にならんのだろうが。
- その他の話はまあ置いておいてもいいが。。。
- とりあえず、神津島のライブって、サニーパッションがメインで、プラスで何組か出る、みたいな話だと思ってたんだけど、他に出るのが結ヶ丘しかいないように思えてならない話だったという。島を盛り上げたい、ならもう少しゲスト呼んでもよさそうだが。。。
- かのんと千砂都の小さい頃の話は、まあいい話ですね、というところかな。(ここに心酔できれば、最後のライブシーンの見方がだいぶ違ったんだろうなぁ)
- しかし、今回の話を見ると、かのんは、「突っ走りきれなかった穂乃果」みたいな感じだなぁ。そうすると、かのんでは物語をドライブしきれないというのもまあ納得というか。
- 今回の、恋の千砂都への態度はどういう話なんだろうな。音楽科の「同志」であればああいう対応になる、という話なのかね。しかし、この動きで、恋のスクールアイドルに対する立ち位置がやっぱり分からん感じになる。
- そして、千砂都は普通科へ転科か。。。そうなると、後々、恋も普通科に転科するという話になりそうなんだが、このギミックは必要だったんだろうか。。。