虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会（アニメ） 第6話
6話も視聴しました。
- 璃奈と愛が出会ったときの話から始めるのか。なるほどというところ。
- ジョイポリスのシーン、璃奈がライブをやりたい、と言うかと思ったら、ライブをやる、って言っちゃったよ。個人的には言い切りのシーンじゃないと思ったんだが、気持ちの強さの表れとでも取れば良いかな。
- そして、ジョイポリスのステージで東雲学院のスクールアイドルがライブやったとか言ってるな。。。これつまりモブライブの誰かってことじゃないかと思ってしまうし、後で確認したら近江遥も東雲学院だったから、なんなら次回登場の遥ちゃんがその話をするかもという可能性まであるんじゃないか。
- ライブに向けた準備のシーンは前向きで良いね。できないからやらないは無し、とか良いね。
- 練習場所に璃奈のクラスメイトの3人が来たところで、見に来て、って言う展開かと思ったら、言えなくて引きこもるほうに進んでしまった。。。前向きだったのになぁ。
- 休んだ璃奈の家に同好会のみんなが来て、璃奈が自分の表情のことで悩んでいることを告白して、それをどうするか考えようってことになって…、シーン切り替わってライブシーンになったらいきなり璃奈ちゃんボード完成してるやないかい！ どうすれば良いのかをみんなで考えて、ボードでカオを作って見せれば良いんだ、みたいなところにたどり着く話はしないのかい！ …まあ、段ボールの中に隠れていた璃奈が、こういう話ができたのは初めてだ、ってせつ菜から言われたことで、自分自身でどうすれば大丈夫になりそうか気づいた、という感じの流れだったから、そもそも期待していたのと違う話の流れだったわけなんだけど。
- しかし、アニメの璃奈は、ちょいちょい表情ついてるシーンもある感じだなぁ。表情無いシーンが多いので、悩んでるのはおかしい、みたいな話には全くならないけど。
- 今回の歌うシーンは、実際にもライブしてるシーンということで、ある意味普通のシーンだね。ちゃんとライブをしているシーンは1話のCHASE!以来か。3話のDIVE!とか4話のサイコーハートあたりはゲリラライブと言えなくも無いが。
- そして最後に、璃奈がクラスメイトの3人から昼食に誘われたところで、スケッチブック方式の璃奈ちゃんボードが登場するわけだが、その場でカオを書いて見せるのが動いているというのは、非常にシュールだな。。。
- このクラスメイト3人、今回は非常に絡んだけど、以後のアニメのストーリー上はあまり出てこないだろうなぁ。ひふみトリオみたいな存在が必要なストーリーじゃないし。アニメに見えないところでの絡みはともかくとして。
- 次回は彼方ね。そして遥が出てくるのが確定と。まあそうだよねという感じではある。
- そしてようやく気づいたが、担当回の順番が、OPの最後のところでアイコン持ってる写真並べるやつの順番のようだね。であれば、彼方以降は、しずく、果林になるか。
