ラブライブサンシャイン アニメ6話雑感
6話。折り返しが見えてきたところ。
- 結局、今更のように、廃校設定は出してくるのね。。。これまで言及なかったから、アニメの世界線では存在しない設定になったのかとも思っていたのだが。
- そして、マリーはマリーなりにこの廃校に抗おうとしているわけね…。…まあ、マリーの路線はスクールアイドルなんだけど。
- ダイヤさん、生徒会独自に廃校阻止に走るかのような言動、そんなにエリチカリスペクトはしなくて大丈夫です。…いや、まあ、1ファンという立場だと、アニメ世界線でのμ's加入前の絵里の行動とか知らんだろうから、エリチカリスペクトというわけではないだろうけど。
- ルビィに「大変です」ってやらせてるの、μ'sで花陽が「大変です」ってやってたのを思い出した。
- 廃校の情報を得て、μ'sと同じ、ってウキウキする千歌はさすがにどうかと思うね。
- あら、果南が復学届を出す展開じゃなくて、マリーが果南に復学届を出させようとする展開なのね。。。予想外だ。しかし、マリーはほんと積極的に動いているよなぁ。
- しかし、果南は、海からあがってそのまま鞠莉の家に入ったようなんだけど、これはそういうことをして大丈夫なつくりの家なのか、そもそも海沿いってそういうことをしても大丈夫なようにどこの家も作られているのか。。。(そんなに海に近い場所に住んだことがない)
- マリーの考える、浦の星の魅力ってなんだったんだろうなぁ。
- メインの視点キャラである千歌が、生徒会長であるダイヤの踊りを見てAqoursに誘う、って、μ'sのときの鏡映しに思えるのだが。。。まあ、ダイヤのほうは、現時点でも、当時の絵里に比べるとだいぶ丸い感じだけど。
- 黒澤姉妹の、現時点では別の方向を向いているけれど、互いに互いを想っている感じ、良いなぁ…。ダイヤのAqours加入は、やはり3年組の因縁からになるのか、それそもルビィとの姉妹の関係によるものになるのか。。。
- ああ、これで、3年組が過去にスクールアイドルやってた or やろうとしていたは確定だな。いったい何があってコケたのか。。。
- しかし、3年組、今回の冒頭からするとかなり小さい頃からの幼なじみに見えるんだけど、だとすると、千歌と曜が元々面識あったのが果南だけ、ってのが謎なんだよなぁ。。。
- 都会からの転校生である梨子が、「都会とは違う良さ」を見つける、ってのは、まあベタではあるけど、納得の展開ではあるね。