ラブライブサンシャイン アニメ7話雑感
私用あって視聴が遅れましたが7話。
- 東京スクールアイドルワールドとかいうイベントが発生している。5年経っただけのことはあるなぁ。
- 未だに3年組の話を思わせぶりに引っ張るなぁ。今回のダイヤとマリーの会話からすると、東京かあるいは名古屋あたりのイベントに出て、そこで他のスクールアイドルに圧倒されて心が折れて、3年組がやっていたスクールアイドルは解散なり消滅なりになってしまったっぽいが、いったいいつまで詳細を明かさないのか。。。
- しかし、ダイヤと果南には、マリーの家の裏口の鍵でも渡してあるのかね。2人とも、勝手知ったる風にマリーの部屋に入り込んでるんだけど。
- ていうか、果南は出番が少ないな。。。（今回も出番なし）
- ステロタイプな田舎者の東京出のネタをやってるなぁ。。。
- …善子に堕天使にストップをかけてくれと頼まれた件をスルーした花丸が、ずらの口癖にストップをかけるようにルビィにお願いしている件。そしてそれなりにちゃんと対応しているルビィ。
- μ'sのグッズの絵で、ぱっと見、花陽のグッズが無いように見えるのは何故なのかと小一時間(ry
- …いや、おそらく、画面上方の、緑背景のクリアファイルかなにかが花陽なんだろうけど。
- ていうか、解散から5年もたったグループのグッズ（しかも新作？）がショップに置かれているって、どんだけなんだ、って感じがするなぁ。。。
- なんかもう曜はただの制服狂になっていて、むしろ曜の水泳部設定が死に設定になっていないかね。これは。
- …おい、女性向け同人誌専門店に入っていく梨子、って、そういう振りがこれまでにあった記憶が無いのだが？？？
- そらまあ、折角、秋葉原に来たんだから、神田明神まで足を伸ばそう、ってなるよね。
- 旅館で梨子が「気に入ってくれて嬉しい」って言っていたのは、梨子の知り合いの旅館だからという話なのか、旅館に限らず秋葉原界隈のことを指しての台詞なのか。まあ、どちらだとしてもそんなに困るところではないかな。
- 梨子が音ノ木坂に寄りたがらない理由として、音ノ木坂の音楽学校の歴史を持ちだしたか。。。この場の辻褄は合うんだけど、音ノ木坂の前身として音楽学校が、的な話って、実質的に死に設定だと思うんだけどなぁ。。。（ていうか、音楽でそれなりに特色が出ていたなら、μ'sが廃校阻止のために奮闘する必要も無かったんじゃないかと。。。）
- ほう、はっちゃけてる～、のアナウンサーが出てきたか。前作からのキャラでありつつ、ストーリーの本筋には絡まんので、ある意味適切な人選だね。
- 神田明神で歌っていた Saint Snow, すごいやつっぽい演出だったからどんなやつかと思ったら、Aqoursが2番目で出るイベントのトップバッターやん。…話の流れ上、「はじめのほうは実質的に前座」ってことになっていたから、A-RISEみたいな、すでに実績のあるライバル、ではなく、今はAqoursと同じような場所に立っているライバル、っていう位置づけなんだろうな。
- しかし、3年組の加入が見えないな。。。ホントに、3年組の加入が12話で、9人のライブは13話で1回だけ、みたいな話になってもおかしくはない展開になってきたぞ。…まさか、さすがに、10話ぐらいには9人揃うんだろうけど。
