『戦姫絶唱ラブライブ』というネタ(3)

さらに続きです。

この場合は、1回目に書いたとおり、花陽→響、凛→未来は即決。

また、1回目に書いた、あててみたい配役を極力生かすということにして、絵里→調、希→切歌、海未→翼も決めましょう。こうなると、穂乃果→奏も決定で良いはず。

で、残り3人ですが…。

響・未来・クリス3人の関係性を1年生組にあてる意味もあるし、なにか突っ張っている感じも似ているし、まずは真姫→クリスを採用したいところ。…魔弓・イチイバルとか Bye-Bye Lullaby の歌詞みたいな言語感覚とか、「やっさいもっさい！」的な言語感覚も、真姫ちゃんにはねぇだろうけどな！

…ということにすると、にこぱな、にこまきの関係性を考慮して、にこに風鳴司令ことOTONA役を割り振りたくなりますねぇ。想像するにいろいろ面白そうだし。ただ、問題は、これをやると、残ったことり→マリアになってしまって、G登場組のバランス感がえっらく悪い感じになってしまうんですよね…。

…というわけで、にこ→OTONAはいったんやめて、にこ→マリアにして、G登場組を3年生で固めるようにしたほうが、バランスが良いでしょう。なぁに、宇宙一アイドルなら、新進気鋭の歌姫役など造作もない。（穂乃果→響での配役でもこうしてるんだけど）

そして、やはり、こころ or ここあ→セレナも採用でしょうね。

…で、結局、ことりが残ってしまいましたが…。まあ、2年生組で固めていくイメージにすると、ことり→緒川マネージャですかね。海未→翼のサポートの位置になりますし。…ことうみで、日本政府の誇るNINJAとSAKIMORIを張るってのもアレゲと言えばアレゲですが。

花陽を響役にする場合の配役はこんな感じ。

花陽→響
凛→未来
真姫→クリス
海未→翼 (SAKIMORI)
穂乃果→奏
ことり→NINJA
にこ→マリア（こころ or ここあ→セレナ）
絵里→調
希→切歌

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